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レッドハルク(Red Hulk) (キャラクター、マーベル) 初登場:Hulk vol. 2 #1 (2008年1月) 種族:後天的に能力を得た人間 概要 肌が赤いハルク。 初登場時にはアボミネーションを殺害。 姿を見せたウォッチャーのウアトゥを素手で殴るなど狼藉を働く。 その正体が誰なのかはクロスオーバーイベント"World War Hulks"最大の謎の1つであり、ストーリーの終盤に明かされた。 アベンジャーズ加入 2010年に入ってスティーブ・ロジャースがアベンジャーズを再結成。ザ・フッドがインフィニティ・ジェムを盗み出す事件でアベンジャーズに協力し、事件の解決後にアベンジャーズにスカウトされた。 能力 ハルクと同等の怪力。 ただし、ハルクは怒れば怒るほど腕力が増すが、レッドハルクは体温が上昇し、発火する。 ブルース・バナーと違い、ハルク化しても理性を失わない。 元が軍人なので、ハルクの怪力と戦闘技術、戦略的思考などを併せ持った存在となる。 トリビア 当初、S.H.I.E.L.D.のある隊員を正体とする案があり、新たに隊員が登場した。 アメコミ@wiki
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ハルク〔はるく〕 作品名:The Incredible Hulk 作者名:としあきA 投稿日:2011年2月24日 画像情報:640×480px サイズ:130,533 byte ジャンル:テンプレ未使用 キャラ情報 このぐぬコラについて コメント 名前 コメント 登録タグ 2011年2月24日 The Incredible Hulk としあきA テンプレ未使用 個別は
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ハルク 《出典作:MARVEL SUPER HEROES、マーヴルVS.シリーズ》 VS. 対ザンギエフ【ストシリーズ:CAPCOM】 「ガッカリするなよ筋肉自慢!俺は見ての通りまともじゃないんだ!」※投稿・管理人 対不知火幻庵【サムスピシリーズ:SNK】 「アンタの場合ガンマ線を浴びなくても…いや!何でもねぇよ、気にするな」※投稿・管理人 対大門五郎【KOFシリーズ:SNK】 「地震が起せるなんて大したもんだ!…ん?俺か?…俺は見ての通り規格外なんだ。基準に入れるなよ」※投稿・管理人 対ビクトル【ヴァンパイアシリーズ:CAPCOM】 「スマンな。お前さん相手なら手加減なしでも良いかと思ったんだけどよ…いや、ホント悪い事をした」※投稿・管理人 対ヒューゴー【ストシリーズ:CAPCOM】 「普通の人間にしちゃ結構パワーあったぜ?自信を持ちな!」※投稿・管理人 対ブランカ【ストシリーズ:CAPCOM】 「お前さんもガンマ線を浴びてそうなっちまったのか?」※投稿・管理人 対八神庵【KOFシリーズ:SNK】 「月を見る度思い出せ?なら忘れないように月の欠片でも一っ飛びして取ってこようか?」※投稿・管理人 対ワイラー【龍虎外伝:SNK】 「バカヤロウが…自分から好きこのんでそんなナリになるもんじゃねぇぞ!」※投稿・管理人 &.
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今日 - 合計 - ハルクの攻略ページ 目次 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 基本情報 [部分編集] ストーリー [部分編集] 攻略情報 [部分編集] Tips [部分編集] プチ情報 [部分編集] 関連動画 [部分編集] 参考文献、参考サイト [部分編集] 感想・レビュー 名前 コメント 選択肢 投票 役に立った (0) 2012年10月12日 (金) 12時56分36秒 [部分編集] ページごとのメニューの編集はこちらの部分編集から行ってください [部分編集] 編集に関して
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ハルク(マーベル・シネマティック・ユニバース) コミック版設定はハルクを参照 本名:ブルース・バナー(Bruce Banner) 俳優:エドワード・ノートン(インクレディブル・ハルク) マーク・ラファロ(アベンジャーズ以降) 初登場:インクレディブル・ハルク(2008年) 概要 生化学、原子物理学、ガンマ放射線の専門家で天才科学者のブルース・バナー。実験中の事故で緑色の怪物「ハルク」に変身する体質となる。 能力 怒ると緑色の巨人に変身し、無尽蔵のパワーを発する 強力なジャンプ力で一気に長距離を移動する 両手を勢いよく合わせることで衝撃波を発生させる ストーリー インクレディブル・ハルク 2005年、バナーは超人兵士計画の復活に従事し血清を開発していたが、カルバー大学で自らの肉体で人体実験を行った結果、失敗して大量のガンマ線に汚染され緑色の巨人へと変貌する。(ただし、バナーは研究の基礎部分を担当しており、ロス将軍はこれが兵器のための実験であることは伝えていなかった) この事故で恋人のベティ・ロスとその父でもあり計画の指揮者で陸軍中将のサンダーボルト・ロスに重症を負わせてしまう。 終われる身となったバナーはブラジルのホッシーニャに逃亡。(サンダーボルト・ロスによるとここまでに科学者2人、将校1人、州警察官1人、ハンター2人を殺害している) 飲料工場で働きながら柔術道場に通い格闘技と怒りを抑えるための呼吸法を学んでいた。一方でミスター・ブルーを名乗る謎の人物とインターネットでコンタクトを取りながらガンマ線汚染の治療法を探していた。 そうこうしている間にサンダーボルト・ロスに居場所を知られ、歴戦の兵士エミル・ブロンスキーを含む精鋭部隊の襲撃を受ける。 工場に逃げ込んだバナーはハルクと化し、部隊を撃退して逃亡。元の姿に戻ったバナーはグアテマラで意識を取り戻し、メキシコを経由してアメリカのカルバー大学に戻った。 そこでベティに新しい恋人がいると知ったバナーは一度は身を引こうとするが、ハルク化した実験のデータを探している際に偶然ベティと再開。ベティの家でデータが入ったUSBメモリーを受け取る。 大学でデータを確認しようとしたところにまたもサンダーボルト・ロス率いる部隊が襲撃。バナーはベティの見守る前でハルク化し部隊を退け、強化されたブロンスキーに重症を負わせた。 この出来事を目撃した学生が後でテレビニュースに取材され、「ハルク(廃船)みたいに巨大だった」と答えたことから「ハルク」と呼ばれるようになった。 バナーはミスター・ブルーことサミュエル・スターンズ博士に会いハルク化の治療を受けるが、これは一時的に変化を抑えられただけにすぎず、さらに肉体強化を受けて追ってきたブロンスキーに捕まってしまう。 しかしハルクの力に魅入られ、勝利することに執着するようになったブロンスキーはスターンズを脅迫し、バナーの血液サンプルを投与させる。 ブロンスキーはハルク同様巨大な怪物アボミネーションと化し、ニューヨークで大暴れ。 ハルクは大乱闘の末にブロンスキーを撃退。ベティと別れて逃亡し、カナダのブリティッシュ・コロンビアの森林で隠遁生活を送ることを選んだ。 最終的にはハルク化をコントロールできるようになった描写で物語の幕は閉じる。 アベンジャーズ マイティ・ソー バトルロイヤル アメコミ@wiki/マーベル・シネマティック・ユニバース
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+ 日本語吹替声優 小林修 『ハルク(2003年映画版)』(ロス将軍名義) 菅生隆之 『マーベル・シネマティック・ユニバース』(サディアス・ロス名義) 松田健一郎 『アルティメット・スパイダーマン』『ハルク スマッシュ・ヒーローズ』 マーベルコミックス『ハルク』シリーズのキャラクター。初出は2008年の『Hulk #1』。 身長213cm。体重544kg。 科学者系ヴィランの集団「インテリジェンシア」によって造り出された赤い肌を持つハルク。 Red-Hulkを略して「Rulk」とも呼ばれる。 発音したら「ラルク」だろうが真紅なる竜帝や橘さんが開発した新世代ライダー、フランス語で虹を意味する名前のバンドとは無関係 脳筋であるハルクとの対比として変身後でも知的なキャラとして描かれており、銃火器を巧みに使うこともできる。 パワーもハルクと同等であり、初登場時はハルクと互角に渡り合い、 ソーからムジョルニアを奪ってボコボコにするなどの恐るべきパワーを見せ付けた。 あとついでにハルクとの戦いを観戦していたウォッチャーもぶん殴った 続編『Hulk Vol.2』ではアボミネーションを殺害。 また、レッドハルク独自の能力として吸収したガンマ線を熱放射する能力も持つ他、 怒れば怒るほど際限なくパワーが上昇するハルクに対し、体温が上昇し発火するという特徴を持っている。 登場からしばらくの間、正体は謎に包まれていたが……? + ネタバレ注意!! "Those costumed clowns have had their chance." (仮装した道化どもに任せておけるか) その正体は、ハルクの宿敵サディアス・ロス。邦訳によってはサデウス・E・ロス、タデウス・"サンダーボルト"・ロスとも呼ばれる。 身長185cm。体重111kg。 アメリカ軍の将校であり、「ロス将軍」と呼ばれている。 また、雷鳴の如く戦う事から「サンダーボルト・ロス」の異名も持ち、フラッシュ・トンプソンよろしく本名ではなくこちらで言及される場合も多い。 当初はレッドハルクに殺害されたと思われていたが、2010年に正体が将軍その人だったことが判明した。 + 劇的ビフォーアフター なお、変身した際は髪が黒くなり何故かヒゲもなくなる。一種の若返りというヤツだろうか? まあ身も蓋もないメタな言い方すれば長い事正体ひっぱった末「一番予想されてない人物」ってことで彼になったんだろうけど 初出は1962年の『The Incredible Hulk #1』。 後述するようにヴィランでこそ無いが、記念すべき第一回から登場するハルクの代表的敵役の一人である。 ただ、ハルクの宿敵のイメージからか、 ゲーム情報サイト「IGN」が開催したコミックヴィランランキング「THE TOP 100 COMIC BOOK VILLAINS」では、 サンドマンやクレイフェイスを抑えて71位にランクインしている。 地位に見合う卓越した指揮力を持つ一方で、ヒーロー達を信用しておらず、合法的に彼らの活動を制限しようとしている。 このため、ヒーロー側から見れば敵に近いが、人類から見れば紛れもなく味方という稀有な立ち位置にいるキャラである。 娘に宿敵であるハルクことブルース・バナーの妻であるベティ・ロス(バナー)がいるが、ブルースのガンマ線に被爆して一度死別している。 そのため、ブルースとは長年の宿敵にして義理の親子でもあり、娘の仇ですらあるという複雑すぎる関係。 正体の判明後は紆余曲折の末、ハルクとの一騎打ちに敗北して捕らえられた。 その後はアベンジャーズに参加したり、デッドプールやパニッシャー、エレクトラといったメンバーで構成された過激なヒーローチーム、 「サンダーボルツ」を結成したりとヒーローとしても活動していた。 後にブルースによって治療薬を投与され、レッドハルクに変身する能力は失われた。 アニメ作品では『ハルク スマッシュ・ヒーローズ』で登場。 ハルクが主役で普通に喋れる事もあってか、人の話を聞かない猪突猛進な性格で描かれている。 なお、前述のベティもインテリジェンシアの手により、 その名の通り赤いシーハルクの姿をしたヒーロー「レッドシーハルク」となって復活。 当初は洗脳されておりインテリジェンシアの駒として活動していたが、 後に洗脳が解けてからはハルクらと共にヒーローとして活動している。 MUGENにおけるレッドハルク 確認されている物はいずれもMUGEN1.0以降専用。 やはりと言うべきかハルクのドット絵を元に作られており、システムも『MVC』風。 原作の設定を反映して炎を発生させたり、銃火器を使う技も持っている。 + Acey氏製作 Acey氏製作 「Infinity Mugen Team」にて代理公開されているレッドハルク。 技構成は「ガンマウェイブ」に相当する「Crimson Wave」、「ガンマチャージ」に相当する「Crimson Charge(Tackle)」等、 基本的にハルクのものを踏襲しているが、超必殺技ではマシンガンをぶっ放す「Tactical Advantage」や、 隕石ならぬ爆弾を抱えてダイブする「Gamma Bomb」といった独自の技を持っており、しっかりと差別化がなされている。 また、立ち強Pにはスーパーアーマーが付いているのでこれを主軸にしていきたい。 難点としてはダウンしてから起き上がるのが妙に遅く、試合のテンポが悪くなったり起き攻めの餌食になりやすいのと、 一定時間赤く点滅して防御力を強化し、強攻撃や一部の必殺技で相手が燃えるようになる「Crimson Rage」という強化技が、 設定ミスなのか現状では単に相手が燃えるだけの技になってしまっていること。 また、地面を叩いて岩を降らせる「Crimson Crush」という超必殺技もあるが、こちらに至ってはまずまともに当たらない死に技である。 ゲージは前述の2つの技につぎ込むのが無難だろう。ただしぶっぱには向かないので注意。 AIは中々良く動くものがデフォルトで搭載されている。 アーマーを活かした立ち強Pと「Crimson Wave」の牽制を多用し、上手くハマれば強クラスの相手とも渡り合えるが、 いかんせん起き上がりの仕様が足を引っ張りがち。 + andersontavars氏製作 andersontavars氏製作 「The MUGEN Multiverse」にて代理公開されているレッドハルク。 このページで紹介されているものの中では、唯一イントロでロス将軍から変身する演出が無い。 なお、Readmeの類が同梱されていないため、各種コマンドはcmdファイルを開いて確認する必要がある。 ストライカーとしてエレクトラを呼び寄せる他、地面を踏み付けて地震を起こしたり、 両手の平を打ち付けて衝撃波(?)を発生させたりといった、他のレッドハルクに勝るとも劣らないパワフルな攻撃を繰り出す。 中でも衝撃波は長い無敵がある上に凄まじい攻撃範囲を誇り、ズームアウトの無い狭いステージではほぼ全画面攻撃と化す。 ダメージ自体は無い(削りはある)のだが、連発するだけで相手は近付けなくなるという素敵性能となっている。 また、前方と斜め上に使い分け可能で、コンボに組み込めて威力もそこそこなタックルも重宝する。 ただ残念ながら難点も多く、まず通常技と必殺技全般の火力が泣けるほどに低い。 なんとしゃがみチェーンからエリアルに繋いでも1割程度しか減らないという低火力っぷりである。ハルクと同等のパワーがあるはずなのに…。 しかもエリアルの仕様にも癖があり、始動技は2ヒットするのだが打ち上げ効果があるのは2ヒット目のみの上、 通常の『MVC』キャラと同じ感覚で追撃しようとすると、1ヒット目で自分だけスーパージャンプしてしまう。トドメに何故か始動技のダメージは0。 加えて地震攻撃にはバグがあり、きちんとステートを返していないのかヒット後に相手の挙動がおかしくなってしまう。 実の所、必殺技で安定したダメージソースになるのは前述のタックルくらいしかなかったりするのが悲しい。 また、見た目通りの後方に大きくせり出した食らい判定を持つためめくりにも弱い。 幸い超必殺技は優秀なものが揃っているので、ゲージが溜まったらガンガン使っていこう。 なお、プロトンキャノンよろしく転送された兵器から極太ビームをぶっ放す超必は当てて反確なので注意。 一応フルヒットすれば6割ほど吹き飛ばす威力を誇るのだが、発生が遅すぎてまず当たらない非情の技である。 あとどう見てもロケットランチャーからビームを発射しているが、素直にプロトンキャノンを借りてくるわけにはいかんかったのか ちなみにロケットランチャーにデッドプールが乗っている事から、恐らく彼のテレポーテーション装置で転送してもらっているのだと思われる。 AIは搭載されていない。 + Cravd氏 AJrenalin氏 Colosse氏製作 Cravd氏 AJrenalin氏 Colosse氏製作 こちらは「Rulk」名義。上記と同じく「The MUGEN Multiverse」で代理公開中。 原作でフルボッコにしたのを反映してか、イントロの一つでソーがバイトとして張り倒されたり、 必殺技の一つで初登場時に所持していた金色の拳銃を使用したりと、所々で原作再現と思しき演出がある。 また、歩くだけで地響きが起きて地面が陥没するなど重量感は随一。 打点が高く一部の相手には立ち強Kが空振りしてしまったり、空中攻撃の判定に難があるのでエリアルが死んでいる等の欠点もあるが、 単発火力自体は高く、必殺技や超必殺技も高性能かつ見栄えの良いものが揃っている。 中でも炎を纏って突進する「gamma charge」は発生が早くコンボに組み込める上に、 ヒット時とガード時で威力がほぼ同じ(ヒット時130、ガード時120)と非常に高性能。 ……が、実はこの技、地上版がヒット及びガード時に追加入力で連続使用が可能となっており、ガードさせた場合は凄まじい削りダメージを与える事が出来る。 おまけに上記の通りコンボに組み込めるので、「立ち強Pをガード→そのまま5~6割or即死」という芸当も可能。 他にも一部の超必殺技がゲージ消費ではなく一定以上溜まっている状態で使える設定になっているらしく、 1ゲージ以上あれば実質使い放題になっていたりと、調整が甘い部分が見受けられるのが残念な所。 AIはデフォルトで搭載されている。 立ち回り自体はやや大雑把ながら、上記の仕様のおかげで超必殺技を連発してくる事があるため侮れない強さを持っている。 なお「gamma charge」も多用するが、流石にガードからの削り殺しは狙ってこないのでご安心を。 出場大会 「[大会] [レッドハルク]」をタグに含むページは1つもありません。
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ハルクリング Hulkling / テディ・アルトマン Theodore "Teddy" Altman 初出:Young Avengers #1(2005年4月) 種族:スクラル人とクリー人のハーフ (Young Avengers,2005年) 概要 ヤングアベンジャーズのメンバーとして初登場。 最初はハルクに良く似たパワー系ヒーローのふりをしていたが、実はシェイプチェンジャー(変身能力者)ということが明らかに。普段は普通の白人青年の姿をしている。 シビル・ウォーIでは、ハルクリングの変身能力が、最後の切り札になった。 さらに本人も知らなかった出生の秘密が明らかになる。それは、母がスクラル人の皇帝ドレク七世の姫アネレで、父がクリー人の英雄キャプテン・マーベルの間に産まれた子、というものだった(マー・ヴェルがスクラルに捕まっていたとき、アネレと子どもをつくったらしい)。母と信じていた女性も、実は変身したスクラル人のエージェントだった。 スクラルからすれば王族の血を引く跡取りであり、クリーからすれば強力な戦士の血統であるため、両者の間で争奪戦となる。 最終的にはプリンセスから派遣されていたエージェント、スーパースクラルがテディに変身し、身代わりになって宇宙へ。本人は地球でヒーロー活動を続けることになった。 ヤングアベンジャーズのメンバー、ウィッカンは親友だと思われていたが、実はゲイで愛し合っていたと判明。現在はウィッカンの地球人の両親が二人の仲を公認しており、ウィッカンの自宅で生活しているが、スーパーヒーローだとは知られていない。 後にウィッカンと婚約しており、サンスポットからウィッカンと住む高級マンションをプレゼントされた。 クリー・スクラル同盟 クリーとスクラルが同盟を組んで地球に襲来するストーリー"Empyre"では両陣営の同盟を統率する新皇帝としてオファーを受け、悩んだ末に承諾。ドレク八世として新皇帝となった。 このストーリーの後、めでたく同性婚にこぎ着けた。 二人の結婚式を描いた、「Empyre Aftermath Avengers」は2021年のGLAADメディア賞を受賞した。 能力 変身能力。主に怪力を発する身体、飛行用の羽などを生成。 超回復力。 剣 所持する剣エクセルシオールは強力な魔法の剣。 呼べばどこからともなく現れ、切りつけたときに敵と味方を識別し敵だけを切り裂くなどの能力がある。 スタン・リーの有名な合言葉”Excelsior"と同名であるが関連性は不明。 スター・ソード、ソード・オブ・スペースとも呼ばれる。 トリビア アネレ(スクラルの皇帝ドレク七世の娘)の子ということで、異次元でもスクラルの皇帝ドレク八世となることがある。 「ハルクリング」という名前は、ハルクっぽく(怪力で緑の肌)、チェンジリング(妖精の取り替え子:シェープチェンジング能力を持つ)の力を持つので名乗ったとしている。 男から見てもイイ男。キッド・ロキも「イイ男」と言っており、ウィッカンだけでなくプロディジーからもキスを迫られるくらいモテる。 さすがにゲイのキスシーンが世界中で許されているわけでなく、ブラジルなどでは禁書扱いになっている。
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DQⅧ 【ヘルクラッシャー】の【スカウトモンスター】。 最強クラスの攻撃力と2回行動を有し、全てのモンスターの中でもトップクラスの戦闘力を持つ。 通り名・出現位置等 通り名 ウェポン・マスター 種族 ヘルクラッシャー 出現位置 闇の遺跡西 出現条件 Bランク制覇 出現時間 いつでも 所持アイテム モンスター金貨 ステータス 攻撃力 素早さ 守備力 最大HP 最大MP 戦闘参加ターン MIN 310 168 238 563 0 1.1 MAX 345 265 268 715 解説 全てのステータスが高く、眠り攻撃と武器を振り回す強化攻撃を使う。 さらに、2回行動することもある。 攻撃力の高さゆえに完全2回攻撃のキラーマシンと比べてもダメージ効率が段違いに高く、 ダメージを与える能力にかけてはハルクの右に出るスカモンはいない。 通常のヘルクラッシャーと同じで攻撃呪文・特技に対しては耐性がまったくないものの、HPは十分に高いのが大きな違い。 また補助呪文に対しては全体的に耐性が高いので、大勢を崩されることは少ない。 戦闘参加ターンも長めで、ボス戦で呼び出すのにも最適だ。 強いスカモンの条件をこれでもかとばかりに満たしており、Sランク突破にハルクを使った人も多いだろう。 「ウェポンマスター」の名に恥じず、剣、斧、棍棒の3つの武器を持つため、 それぞれの武器を持ったモンスターと組ませることで、【トリプルソード】【マインドブレイク】【烈風獣神斬】の三種の必殺技が使用可能。 …なのだが、ハルクが普通に2回攻撃した場合とダメージ効率が大して変わらない事が多い。 それくらい強いスカモンである。 敢えて欠点をあげるなら、痛恨の一撃がないのでメタル系が少々苦手なことくらい。 だが、はぐれメタルを壁にする【モリーアップ】を相手にする際には、これが非常に大きな欠点となる。 バトルロードSランクでは、痛恨持ち(【ギガンツ】・【ボス】・【ゲレゲレ】等)と組まないとハメ殺されてしまうので留意しよう。
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トップページ カードリスト(コスト6以上) 《ハルク》 《ハルク》 基本情報 カード名 ハルク コスト/パワー 6/12 テキスト 「ハルクスマッシュ!」 ★潜在能力 ターン終了時に未使用のエネルギーがある時、パワーを+2する。(手札にあるかプレイ中の場合) 収録シリーズ シリーズ1 (★)《ハイ・エボリューショナリー》の効果で付与。 特徴 デッキ編成可能な「効果なしカード」7枚のうちの1枚です。 ゲーム開始直後のスターターデッキに入っています。 デッキ編成可能な「効果なしカード」は、コスト0からコスト6までの各コスト帯に、1枚ずつ用意されています。コスト0:《ワスプ》 コスト1:《ミスティ・ナイト》 コスト2:《ショッカー》 コスト3:《サイクロップス》 コスト4:《ザ・シング》 コスト5:《アボミネーション》 コスト6:《ハルク》 アップデート履歴 2022/10/18 ・初期カード(シリーズ1)として実装されました。 2023/05/25 ・「潜在能力」が実装されました。 2023/07/12 ・潜在能力:パワー上昇条件が厳しくなりました。(山札にある間はパワー上昇しません) ▶︎カードリストへ戻る カードリスト(コスト1以下) カードリスト(コスト2) カードリスト(コスト3) カードリスト(コスト4) カードリスト(コスト5) カードリスト(コスト6以上) ▶︎トップページへ戻る
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